整形外科、接骨院、整体の違い

整形外科、接骨院(整骨院と同じ)、整体院の違いがよくわからないという人は少なくないと思いますので、どんな症状のときにどこを選べばいいか、カンタンにご説明します。

腰痛、肩コリ、膝痛、五十肩、手首、肘が痛む、痺れるなどの症状が出たときは、整形外科や整骨院(接骨院)に行く方が多いです。病院や接骨院では、健康保険が使えるので、治療費が安く済むというメリットはあります。

でも、保険で受けられる治療法は、厚労省が認可した方法だけです。整形外科や接骨院での保険を使った治療法を以下に記します。 ◎電気治療 ◎マッサージ ◎ウォーターベッドやローラー ◎牽引治療 ◎運動療法(理学療法) ◎投薬療法(ブロック注射や痛み止め等)。

より効果的な治療法があっても認可されてない方法は受けられません。治療の時間も10分からせいぜい20分なので、大抵は同じ治療法を毎回されるだけです。骨折や捻挫、切り傷など怪我は整形外科に行くしかありませんが、これらも、炎症を抑えたり、痛みを抑えて回復までの苦痛を軽減するだけです。

身体の不調の原因というのは、ケガや骨折などによる炎症だけではありません。骨盤や背骨や頭蓋骨、膝などの関節の歪み、不具合に由来する症状には、保険では効果的な治療を受けられません。整体が力を発揮するのはその部分の治療です。

それぞれメリットとデメリット、というか、得手不得手があります。ご自分の症状と原因を少し考えてみて、治療する場所を選びましょう。

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