がんと保険について

「2人に1人は癌にかかる」。この数字の根拠は、国立がん研究センター「現在年齢別がん罹患リスク」で、「0歳の男性が80年後にがんと診断される確率」のこと。40歳の男性が10年後までにがんと診断される確率は2%。40歳の男性ががん保険に入っても、98%はリターンがないということ。

癌に罹ると大金が必要」は事実ではない。癌の治療費と入院費は、よ病状や治療法で費用は変わるが、よほど特殊で高額な自費治療をしない限り、100万円あれば十分賄える。一定額以上の医療費が戻る「高額療養費制度」を使えば、もっと少なくて済む。

がん保険や生命保険の癌死亡保障では、がんで入院し死亡しても満額もらえることは少ない。 癌死亡保障は、癌で死亡したした場合に支払われる保険のこと。 癌死亡とは、癌を直接の死因とする場合のみに適用される。 癌が直接の死因は約25%にすぎない。心不全、臓器不全、肺炎が多く、 癌は誘因として死亡診断書に書かれる。

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