自己療法

自分で、自宅でできる、自己療法(自己治療法)をお教えします。

花粉症

花粉症の体の特徴と対策

花粉症の人とアレルギー体質の人の身体的共通点は、肝臓が硬くなっていることです。肝臓が硬くなる、つまり疲れている原因の一つは、右腕と目と神経(頭部)の疲労です。

右腕が疲れると右の肩甲骨に負担がかかり、体の右側にある肝臓にも負担がかかり、それを補うように左でがんばるので、左肩が上がり、左の肩甲骨も動きが悪くなります。それで花粉症の人の多くは、左の肩甲骨が硬くなっています。

花粉症の症状の一つにくしゃみがありますが、これは、くしゃみで硬くなった首や左の肩甲骨をゆるめる目的があります。花粉症という症状が出ないと、心臓や肝臓が悪くなる人もいるということです。

心臓と肝臓の弾力性を回復させるためには、肩甲骨を動かす体操をするといいでしょう。肩(肩甲骨)を回したり、背中で手を組むのも効果的です(組めない人はタオルを使いましょう)。

冷え性

足湯で冷え性解消!

最近は、欧米風に入浴をシャワーで済ませる人が多いようです。でも、冷え性の人は、浴槽に入ったほうがいいです。それも、42度以上の熱いお湯より、40度くらいのぬる目のお湯にゆっくり(10分以上)浸かるほうが、体が芯から温まります。

風邪をひいているときでも、起きられないほど症状が激しかったり、消耗している場合は別ですが、湯上りに湯冷めしないようにすぐに暖かくして寝れば、風邪のときでも入浴した方が早く治るようです。

それでも入浴はちょっと…、という人には足湯をお勧めします。
41~42度のお湯を深めで大き目のバケツに張り、20分前後、体が芯から温まって軽く汗ばむくらいまで足を漬けておきます。ふくらはぎの下まで浸かるくらいの深さにしてください。

血液中には、栄養分や酸素などのほか老廃物も混じっています。これらは尿などによって排出されますが、血液の循環が悪いと、排出されずに残ってしまうこともあります。

循環が悪いと、直立している人類は、引力の影響を受けて、血液は足の方に滞りがちになります。足にむくみが来やすいのは、そのためです。血中の老廃物も足の方にたまりやすくなり、それが原因でさらに血行を阻害するという悪循環に陥ることもあるようです。それが遠因となって不調になり病気を発病することもありえます。

足湯は血液の循環を良くしますから、病気予防の効果も期待できるということになります。

効果的には、足湯は全身浴と同じです。体温も上昇しますし、平熱が35度以下の低体温の人が足湯を継続してやれば、36度以上にすることも可能です。体温が上昇すると免疫力のアップするので、この面からも、足湯が病気予防に効果があることは確かです。

41度程度のお湯で20分足湯をして、20分後に血液の状態を調べたら、ガン細胞を殺す働きをするNK細胞の活性度が、10人中7人で増加したという実験結果もあるくらいです。

薬に頼らず、血圧を下げるには?

中高年の日本人の約4割が、高血圧だという統計があります。年齢があがるにつれて、高血圧の人が増えるようです。

血圧で問題なのは、上の血圧より下の血圧の値が高いことです。医者にかかると大抵は血圧を下げる薬を処方されると思いますが、
一度薬に頼ると以後、ずーっと服用し続けないといけないようです。薬には必ず副作用がありますし、長期間服用すれば、薬や毒素などを処理をしている肝臓の負担も蓄積されるので、肝臓を悪くすることもありえます。

それよりも自分でできる健康管理をした方が体にはいいと思います。

《血圧を下げるカンタンな方法》

●まず、右腕を伸ばします。
掌を上に向けて左手の人差し指と拇で右手の中指の先を持ち下に反らします。
そのとき息を吐きながら反らします。
「フーッ」と息を吐ききったらつまんでいた中指を離し弾くようにします。
これを5回行います。

●今度は手の甲を上に向けて同じように中指を上に反らします。
息を吐きながら行います。
これも5回。

●左の中指も同様に行います。
合計で20回。

背筋は伸ばして行ってください。

血圧計がある方は、この運動の直後に計ってみてください。
血圧は下がっているはずです。

血圧を下げる薬を飲んでいる人は、服用を止めてから行ってください。服用したままだと、この運動の効果で下がったのか確認が難しいからです。

とてもカンタンな肩コリ解消法!

肩こりで悩んでいる人は沢山います。
自分では自覚してなくとも、肩がカチンカチンの人もいるようです。
欧米人には肩こりはあまりいないと聞いたことがあります。
骨格と筋肉がしっかりしているからでしょうか? それとも「肩こり」という概念がないからかも知れません!?

肩こりがひどいと頭痛までしたり、疲れやすかったり、体全体が 緊張状態で精神的にもすっきりしないものです。

そこで、今回は手軽にいつでもできる「肩こり解消法」です。
今回紹介する方法は、自律神経と自己暗示術を使った方法で、 NHKの「ためしてガッテン!」でも紹介されていた方法で、肩こ りだけでなく、体全体をリラックスさせる方法でもあります。

下記の手順に従って、実際にやってみましょう!

(1)椅子に座り、背筋を伸ばし、息をゆっくりと吐きながら、 背もたれに体をあずけます。

(2)両手は太腿の上に置きます。手のひらは開いたままです。

(3)体の力が抜けるような手の位置を探します。

(4)目と閉じて、ゆったりと呼吸します。

(5)「首から肩、肩から両腕・両手の力が少しずつ抜けていく」 と(言葉で)イメージします。

(6)太腿の上に置いた手のひらで、太腿の温かさを感じます。

(7)その温かさが、少しずつ手の方へ広がっていくイメージを 想い描きます。

(8)「気持ちが落ち着いていて、両手のひらが温かい」とイメ ージします。

(9)「手のひらの温かさが肘まで広がっていく」とイメージし ます。

(10)「気持ちが落ち着いていて、両手の指先から両肘までが温 かい」とイメージします。

(11)「肘から両肩まで温かさが広がっていく」とイメージしま す。

(13)「気持ちが落ち着いていて、両手のひらから肘、肩までが 温かい」とイメージします。

これで、肩と全身がリラックスしたはずです。 かなり眠くなるはずなので、目覚めるための運動を以下に示しま す。
*就寝前にするときには、この目覚めの運動は必要ありません。

(14)目を開けます。背筋を伸ばします。

(15)親指を中にして握りこぶしを作ります(軽く握る程度)。

(16)呼吸をしながら、両手を握ったり開いたりします。

(17)両手を組み(指を交互にからませるようにして)手のひら を上にして両腕を頭の上に挙げて背伸びをします。

下手なマッサージより、はるかに効果的な方法です。 ぜひ試してみてください♪

すぐ効く腰痛解消法

私も以前、腰痛で悩んでいたことがあります。
腰が痛いと何をやっても心は晴れ晴れとせず、憂鬱な気分が続くものです。

そこで、腰がダルイときや痛むときに即効性がある方法を紹介します。これらは、私が実際にやってみて効果があった方法です。

●腸骨(骨盤)の上、背骨から5~8センチほど横、ちょうど腎臓のある辺りを親指で指圧します。

●前屈をして、手をぶらぶらさせた状態で、身体を左右に揺らします。
これだけでも、かなり腰が軽くなるはずです。

●両腕を上に伸ばし指を交互に組合わせて手を組みます。
その掌を上にして、背伸びをします。
身体を伸ばした状態で、腰を左右に曲げます。それぞれ4~5回ほど繰り返します。

さらに、
●頭を垂直に保ったまま、腰を引いたり出したりする感じで、身体を前後左右に傾けます。身体は地面に対して垂直を保つようにしてください。

よほど重症の場合を除き、腰に負担や無理がかかり、急に腰が痛んだり、重だるくなったり、少しうっとおしく感じる程度の腰痛なら、これですっきりするはずです。


便秘解消法について

病院・整骨院などで改善しない方はお試しください

薬に頼らず、慢性化した体調不良を解消したい方には、高い効果が期待できる整体施術を行っています。

川越の整体…ヒロ自然療法院
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