メンタルヘルス

心の平安

心と体は、別々のものではありません。
心と体はひとつのものです。

心が変わると体も変わり、体が変わると心も変わります。

病気を治すのにいちばん重要な要素は、意識の転換です。

他者への心づかいに満ちた毎日を送っていれば、「気」が充実してきて健康になります。他人のために何かをすることは、本当は自分のためだということです。他人のために何かをすることは、自分にエネルギーを送ることなのです。

感情は身体と直結している

思考や感情は、肉体的な緊張や運動と密接に関連しています。怒れば腹直筋が緊張し、実際に「腹が立つ」。頭の一部分でも緊張状態が継続してると、それに関連する筋紡錘がゆるまず、神経信号が脳にフィードバックされ戻ってくるのです。

体の動かし方や反応の仕方には、各人特有の体質的ともいえる無意識のパターンがあります。

悲しみや哀れみ、愛情などの情動や感情は、心臓の働きと関連している。悲痛を感じると胸が痛む。相手を受け入れるときは「胸を開く」といいます。

気持ち、判断などの心理的働きは、胃腸と関連しているのです。

心は大脳の機能の中だけに存在するのではなく、体の各部分と大脳の各領域の神経との共鳴によって生じます。

心肺や胃腸などの腸管内臓系に由来する心が、情動としてフィードバックするのが大脳辺縁系。その感覚を意識化するのが、前頭葉の眼窩前頭野です。生存というような原初的な意識を司る脳幹は、生殖器官とも密接に関連しています。

我々の意識は、大脳が収まっている頭蓋骨の中だけの働きに限定されません。外界のエネルギー場とも共鳴しているのです。生体のエネルギー共鳴の場は、解剖学的な身体に限定されるわけではありません。

心が病めば体も不調に

体に問題がなくても、精神的な問題で不調になり、そのまま放置すれば器質的(物理的)に 体が傷んできますし、体の不調や怪我や病気の痛みなどから、精神的に落ち込み、ウツ状態など精神障害を起こすこともごく普通にあります。

精神的問題が身体に影響し病気や症状として出るのは、当然といえば当然です。
クルマを運転中に警官に止められただけで、心臓は鼓動を増し、体は緊張しますから。

怒りなどネガティブな感情を押さえ込むと、体は常に緊張状態になります。筋肉が堅くなり血流が悪くなり、冷静に状況判断したり、自分の体の感覚を感じ取ることができなくなります。それで体に無理がかかり不定愁訴と言われるような 不調を抱え込む結果につながります。

腰痛の原因が怒りだという主張があります。怒りを全く感じない人や怒りを含めた精神的ストレスを全く押さえ込んでない人など現代社会では皆無に近いでしょう。

それを考えれば、腰痛に限らず、抑圧された「怒り」が全ての
病気の原因だと言っても、絶対的に間違いとは言えないわけです。

心を疲れさせ病ませる原因

起こるかどうかわからないことを心配するのは、頭を疲れさせます。自分が今感じていることに意識を向けましょう。心身の気持ちよさ、気持ち悪さ、やりたいこと、やりたくないこと、今現在の自分の気持ちを見つめ、今できることをすると心が楽になりますよ。

周囲の人の行動や気持ちをコントロールしようとすると、頭も心も疲れてきます。相手に対する過剰な期待も同様です。人を変えるより自分が変わるほうがカンタンです。まず自分を変えて関係を良くするには、今何ができるか?それを考えるほうがいいです。

「今が全て」です。過去も未来も頭の中にしかありません。今生きている一瞬一瞬を大切にして、目の前にある「今できること」に集中することで、自分が望む未来が拓けてきます。過去を悔やむより、明日の心配をするより、今ここにいる自分を感じてできることだけをすることです。

恐怖心や不安感が強い人は、エネルギーが過剰なので、無意識にそのエネルギーを発散させようとして心を不安、心配状態にしている可能性があります。その解消方法は、恐怖映画を観る。ジェットコースター(絶叫マシーン)に乗る。セックスをする。などです。


全ての人に好かれたり、嫌われる人がいないような人は、自分の人生を生きていない可能性が高いと思います。自分の人生を生きていたら、自分らしく素直に生きてたら、多少なりとも嫌う人はいるのが普通です。全ての人に好かれようなどとは思わないほうが、人生は自由になるし、人間関係で疲れることも少なくなるでしょう。

傷ついた心を無視しないで

恋人や親、兄弟、友人、同僚、知人など、身近に接している親しい人に裏切られたり傷つけるようなこと、攻撃的な態度を常に取られていたとしても、それを直視するのが怖いから、なんでもないことのように思い込もうとしていませんか?

かなり多くの人が、そんな場合には、自分が傷ついていることを認めたがらないように思います。そこから目を背けているのです。

傷ついている心に気づかぬふりをしていると、人は少しずつ自分を大切な存在など思えなくなってきます。傷ついていることを無視され続けた心は、対処されなかった否定的な感情的エネルギーに侵食され、弱って気力が衰え、腐っていくのです。

その結果、自己評価がとても低くなり、決断力も失い、本来の自分が進むべき方向も見失ってしまうのです。

身近な人、信頼していた人、愛している人に傷つけられていることを認めることは、とても辛いことです。

でも、傷ついた心や魂を理解してあげることができるのは、自分自身です。心の奥底にある傷は、他人にはわかりません。

自分の心が傷ついていることを伝えることができない相手なら、伝えても無視するような相手なら、たとえそれが親兄弟、恋人、親友であっても、喧嘩して、それでもダメなら離れたほうがいいと思います。

カタチだけの人間関係が続いたとしても、自尊心を失い、自分を見失ってしまったら、人生はお仕舞いだからです。

幼少時や思春期に負った心の傷は、成人した後も尾を引きます。それが対人関係に影響することが多いのです。加害側は大人か同級生が多いですが、子供の頃のことなので、本人の責任とは言えないはずです。そんなトラウマを抱えている人がいることを無視して、やたら自己責任だとか自己管理の問題だけを問うても問題は解決しないばかりでなく、悪化することすらあります。

幸福の基準

あなたは…

食事が美味しく感じられますか?
ちゃんと食べ物の味を感じていますか?

毎日快便ですか?

朝起きるときワクワクした気分ですか?
毎日が楽しいですか?
夜寝るとき、気持ちいいですか?

ちゃんと休みが取れてますか?
忙しすぎることはありませんか?

明日が楽しみですか?
未来のことを考えると、ワクワクしますか?

人と会うのが、楽しみですか?
心を許せる友達はいますか?
何でも話せるような恋人はいますか?
人の気持ちを推し量ることができますか?

目の前の景色がちゃんと目に映っていますか?
外の空気の香りを感じることができますか?

継続的にやりたいことがありますか?

自分のことが好きですか?
自分の人生を愛してますか?

自分の立ち位置がわからなくなったら、自問自答してみてください。

すべて「ハイ」というのは難しいと思いますが、
自分に問いかけること自体が大切です。

安定したままでは、新たな行動に移れません。今の立ち位置のままで動けないのです。バランスを崩すことでしか、先へは進めません。

たとえ転んでもいいと思えるちょっとした勇気を持てる者だけが、未来へと歩んでいけるのです。心のバランスを崩したときこそ、次のステップへ飛躍するチャンスなのです!

精神は自己の世界を創造する土台

現実の裏づけの無い精神論は嫌いですが、やはり精神は自己の世界を創造する上での土台であることは確かだと思います。どんなに物質的に好条件が揃っていても、精神の土台が脆弱なら、ろくな建物はできないはずです。

世界が自己の心理的、精神的な状態と価値観を反映していることは確かです。ありのままの客観的現実世界などありません。物理的な意味での世界は素材、情報に過ぎないのです。その情報を脳内で再構成して世界像を創るのです。つまり世界は自分の頭の中にあるといっても過言ではないと思います。

願望を実現するために

願望を実現するために、創造的な質問をしましょう!

潜在意識に創造的かつ建設的な質問をすることで
(自分自身に問いかける)、
創造的な答えが返ってきます。

逆に否定的な質問や答えのないような質問をすることは、
精神的に疲れさせ、人生を後ろ向きにすることにつながります。

「○○○を実現するためには、何をすればいいのか?」

このような質問をする習慣を持つことで、
人生が創造的に変わっていくでしょう。

病院の治療と薬では改善しない方はお試しください

精神科や心療内科などの治療は、薬に頼りすぎで、患者の生活建て直しまで視野に入れた治療を行っている所は少ないようです。うつやパニック障害など精神の不調は、薬で症状を抑えれば済む問題ではないと思います。例えば、鬱で引きこもりの場合など、生活を立て直す必要があると感じます。

薬に頼らず、慢性化した心身の不調を改善したい方には、安全で効果的が期待できる施術を行っています。

体調を整え健康回復する整体 ヒロ自然療法院
所在地:埼玉県川越市末広町3-10-2ファミール末広201
■アクセス:東武東上線 川越市駅から徒歩12分 西武新宿線 本川越駅から徒歩16分  ●駐車場アリ